ミニマリストへの挑戦 持ち運ぶ荷物を増やすと持ち物を少なくできる!?

お金

新型コロナウイルスの影響で観光業が大打撃を受け、これを軽減するために「gotoトラベル」が始まりました。しかし、感染拡大に歯止めがかからなかったため、それ自体も停止(2021年1月20日現在)に…割引も受けられなければ、下手に外出して感染するのも怖いですし、以前のように感染症を気にせず手放しに旅行に行けない・行けたとしてもあまり楽しめないという方が大半ではないかと思います。

このような社会情勢の中ですが、今回は旅行や出張等の外出で手元の荷物が多くならないための方法をご紹介します。

どのくらいの荷物で出かけるか

まず、外出時の荷物を思い出してみましょう。例外を除き、一般的には短時間の外出(近所のコンビニ等への買い物)よりも長時間の外出(食事に出かける等)の方が荷物が多くなり、また、日帰りの旅行等の外出よりも、宿泊を伴う外出の方が荷物が多くなるでしょう。

大きなキャリーバックやボストンバックを持ちながら移動することを想像してみてください。考えただけで大変そうです。荷物が多いと移動するのに大変なことは容易に想像できます。これは大げさな例ですが、荷物が多いより、できるだけ少ない荷物で身軽に外出したいと思うのが一般的です。

身軽に出かけたはいいものの

例えば、筆者の経験を挙げてみましょう。以前の投稿でご紹介したように、筆者は外出時に荷物が多くなってしまう「荷物持ち」であり、それを解消するためにわざと持っていく物を必要最低限にして外出した時期がありました。

意図的に荷物を少なくすることで、確かに手元の荷物は少なくなり、多い荷物で余計に疲れることなく、身軽に移動することが可能でした。

しかし、ある日、出かけている最中に、フル充電で出かけたにも関わらず携帯電話の充電がいきなり切れてしまいました。

意図的に荷物を少なくする前は充電器を持ち歩いていたのですが、最低限の物しか持ってきておらず、自宅に充電器を置いてきてしまい、充電をすることができないという状況でした。

外出してすぐに気づければ自宅に戻り、取ってくることができます。しかし、すぐには戻れない地点にいるときや、人と待ち合わせをしているときなど、いつでもすぐに戻る事ができるというわけではありません。筆者の場合は、遠方に出かけていたため、充電器のために戻る事はできませんでした。

取りに戻る事が難しく、急を要する場合、ほとんどの方は現地で購入するという選択肢を選ぶのではないかと思います。かくいう筆者も現地の家電量販店で購入をしました。

お気づきの方も多いと思いますが、最近は家電量販店のみではなく、コンビニでもラインナップされるようになり、さらに購入しやすくなっています。価格帯はコンビニで売っている物の中では高めですが、おそらく置いてきた場合や、急な故障の際にすぐ使えるように価格帯に関係なくラインナップされているのでしょう。

身軽すぎが逆効果になる可能性も

上記の例で、筆者のように充電器を自宅に置いてきてしまったので、現地購入した場合、自宅には本来持っていくはずだった充電器があるわけですから、所有する充電器の数が本来必要な個数+1個となり、最終的な自分の持ち物が増える結果になります。

このように、本来、身軽に出かけるはずだったのに、身軽にしすぎて出かけたばっかりに、その弊害として自分の手元の物を最終的に増やしてしまうという結果になる可能性があります。

上記の例はあくまで例なので、すべての外出でこのようになるとは考えられません。しかし、外出はすべての人が行う

事で、その中で不足品に気づく経験をされた方は少なくないでしょう。また、その不足品を現地で購入した経験がある人も少なくないはずです。

最低限の物を持つということに注力し過ぎると、必要になるであろう物まで減らしてしまい、最終的に自分の手元の物をどんどんと増やしてしまうことにもつながりかねません。

ここから言いたいのは、外出時の荷物ばかりに気を取られ、手元の物を極限まで減らすことが、最善とは限らないということです。

挙げた例では、充電器を持ち歩いてさえすれば、新たな商品を購入する必要がなかったわけですから、手元の物を最小限にしすぎた弊害だと言えます。最終的な持ち物が増えるばかりではなく、もともと必要としなかった商品を購入したことでいわば無駄な支出に繋がってしまったと考えることもできます。

必要最低限のものを持ち歩くというのは、身軽になれるとともに、何かあった場合につぶしがきかなくなることでもあるので注意が必要です。

外出する際には

ここまで、外出の際の荷物について話を進めてきました。

短時間の外出ならまだしも、長時間・長期間の外出においては、必要になりそうな物をあらかじめ予測して、必要最低限+予備を用意することがいいかもしれません。

一時的にみると荷物持ちですが、長期的に見た場合、自分の手元に荷物を増やさないようにでき、なおかつ、購入に係る支出の削減が期待できます。

他方で「やっぱり最低限の荷物で外出したい」と考える方は、不便を感じる可能性や、現地で購入する手間・金銭的コストなどがかかる可能性がある事を考えておくべきでしょう。

自分のライフスタイルや性格に応じた荷物の持ち方をして、ストレスない生活を送りましょう。

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