KUSANAGI速度比較

以前KUSANAGI RoDの構築方法を記事にしました。今回は実際に構築したサイトを利用して速度を比較していきたいと思います。
測定方法はgoogleのPageSpeed Insightsを利用します。

比較対象

今回は以下の3つを比較していきます。

・KUSANAGI
 本家本元のKUSANAGI環境
 初代Probiees環境
 環境:VPS上、スペック一番低い
 URL:https://kusanagi.probiees.com/

・KUSANAGI Run on Docker
 KUSANAGI のDocker版
 現在のProbiees環境
 環境:自宅サーバー、スペックそこそこ
 URL:https://probiees.com/
 構築方法:https://probiees.com/install-kusanagi-rod/

・Docker上のWordpress
 Wordpress上に構築した通常のWordpress
 テスト用
 環境:自宅サーバー、スペックそこそこ
 URL:https://normal.probiees.com/
 構築方法:https://probiees.com/wordpress-docker-compose/

※今回のテストは完全に公平なテストでは無いためあくまで参考値であることをご了承願います。
具体的にはサーバーのスペック、設置環境、若干設定値が違います。

パソコン部門 結果

細かいことはさておき早速結果を公開していこうと思います。

No.1 KUSANAGI

No.2 KUSANAGI Run on Docker

No.3 Docker上のWordpress

何回か計測しましたがVPS上のKUSANAGIが一番安定してスコアが出ていたと思います。
No.2、No.3はサーバーの応答速度を指摘されることがあったため、回線などの環境に影響を受けていると推測できます。
ただ、どちらにしろそこまでの速度差はないような・・・
ちなみに全ての環境で共通していたのはGoogle広告が一番速度に影響していたということです。これは調整が必要ですね。

モバイル部門 結果

No.1 KUSANAGI

No.2 KUSANAGI Run on Docker

No.3 Docker上のWordpress

こちらも何度か計測しましたがVPS上KUSANAGIのスコアが平均して悪かったです。
パソコンとモバイルでここまで顕著に差が出るのは何故だろう・・・
こちらも同じく全ての環境でGoogle広告が一番速度に影響してました。

まとめ

PageSpeed Insightsはページが完全に表示されるまでをスコア判定の対象としているため、ページ自体が問題なく表示されていても広告の読み込みが終わらないとスコアが悪化してしまうようです。
正直広告が出てなくてもコンテンツが表示されていればユーザビリティは問題無いような・・・
むしろ広告なんてない方がいいよね

ただ、機械での判定なので広告なのかコンテンツかの判定はできないだろうし仕方ないのかなとも思います。
今回の測定結果で広告の読み込みタイミングがかなりスコアに影響していたので今後調整していきたいと思います。

今回測定に使ったサイトは少しの間維持しようと考えています。体感の差はほとんどないですが、興味があればアクセスして比較してみてください。
VPSに関しては維持費がかかるので1、2ヶ月以内には削除する予定です。

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