1人暮らしを終えた後の家財道具の処分の方法は?

生活

以前の記事で家財道具の中でも家電製品の調達方法について紹介しました。

新生活の家財道具の揃え方
新生活といえば春を想像する人が多いと思いますが、単身赴任であったり、新居への引っ越しであったりと春でなくとも新生活は始まります。必要になってくるのが家電をはじめとした家財道具。生活をするには必要最低限揃えなければなりません。では、どう揃えるのが…

今回は実際に大学生活4年間の一人暮らしを終えた私が、アパート退去時に家財道具をどうやって処理したかを紹介していきたいと思います。

なにを・どのようにして・調達したか

大学入学が決まったあと、上京して1人暮らしをすることが決定的になったので、某家電量販店へ出向き、ひとまず、新生活応援セットのような冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点セットを購入することにしました。前回の記事で言うならば「新品で揃える」方法を採りました。

他の調達方法は選択肢になかったのか…!?と言われそうですが、この当時は新品で購入するという方法しか考えたことがなく、それ以外の調達方法を考えることができませんでした。

上記の家電のほか、1人暮らしを始める前までに、布団、マットレス、棚、テレビ、折り畳み机、調理器具などを用意し、生活する中で通販や店で除湿器、折り畳みベッド、アイロン、アイロン台等を購入しました。

生活スタイルはいたってシンプルだったのでこれ以外には特に目立ったものは購入しなかったと記憶しています。

すぐ処分できると思っていたものの…

大学4年間でやっと「中古」と巡り合う

大学4年間を過ごす中で、中古用品店に何度か赴く機会があり、家電製品が販売されていたことから、処分方法は「捨てるのではなく、売ろう」と考えるようになりました。せっかく新品で購入した商品を4年間で捨ててしまうのはもったいないし、少しでもお金になればお得だと考えていたからです。

1人暮らしが終わりに差し掛かった時、私は家財道具を売るため、中古品の買い取り業者に電話をかけまくっていました。

電話をかける前までは、「すぐに引き取り手が現れるだろう」と安易に考えていたのですが、それは夢のまた夢…

製品の型番などを伝えるところまではいくのですが、在庫が間に合っているという理由で、引き取り自体をお断りされるケースもありました。また、引き取ってはくれるものの、有償、つまりお金を払って引き取ってくれる業者さんがほとんどでした。

なぜ買い取り手がつかなかったのか

では、どうして買い取り手がつかなかったのでしょうか。理由は大きく分けて2つあります。

揃えた商品が一流の製品ではなかった

私が大学生活を始めるにあたって揃えた家財道具のほとんどがPB・プライベートブランド(流通系企業独自のブランド)もしくは二流ブランドと呼ばれるような製品でした。

なぜそのような製品で揃えたかというと、単純に初期費用を削減できるからです。PBはNB・ナショナルブランドに比べて金額が安価であることがほとんどです。また、ブランドについてもこのことが言え、安価に商品を揃えることができるという理由から、このような商品の揃え方になりました。

購入価格が低ければ、もちろん中古流通価格も低くなることから、今回のように引き取り手がつかない・ついたとしても有償という結果になりました。

在庫が余剰になる時期に売ろうとしていた

一般的に商品の価値というのは、需要が供給よりも多ければ高く、供給が需要よりも多ければ低くなります。

今回私が引き取りを業者さんに依頼したのは、3月の中旬でしたので、他にも同様の考えをお持ちの方がいたと思います。その人たちが同じ行動を起こしたとしたら、一時的に供給が多くなりすぎて価格が低くなるのは当たり前です。春に生活環境が変わるのは私だけではないので、これが起因して今回のような結果になったのではないかと考えられます。

最終的に処分はできた?

結論から言えば、引っ越しの3日前に処分をしなくてはならないすべての家財道具の処理ができ、滞りなく引っ越しができました。

どんな方法で処分したのか、種類別に紹介します。

冷蔵庫 洗濯機 電子レンジ

上記の3点は業者さんに聞いても値段がつかないと言われていたので、有償でもいいから引き取ってもらおうと考えていました。しかし、捨てる神あれば拾う神ありで、家具付きの部屋に住んでいた友人が「就職で引っ越しをするので、家電を安価に揃えたい」ということから、これらを引き取ってくれることになりました。おかげで友人宅まで運ぶレンタカー代等がかかりましたが、処分費用自体は0円。有償での引き取りに比べたら安価に済んだうえ、有効に活用してもらうことができました。

小型冷蔵庫 扇風機 除湿器

この3つの商品は貰い手もつかなかったことから、自力で中古屋に持ち込みました。その結果、引き取ってくれるどころか3つとも買い取ってもらうことに。中でも除湿器は梅雨や秋冬にかけて需要が伸びる商品らしく、また、唯一パナソニックという一流ブランドであったためか、1500円程度での買取となりました。こういったところでブランドの強みを感じざるを得ません。

テレビ

処理の手続き自体は簡単でしたが、処理してくれる施設まで運ばなければならないという手間が大変でした。引き取りにも来てくれますが、この場合、有償であることがほとんどです。私の場合は家電量販店に赴き、処理をしました。当時、車を持っておらず、このためだけにレンタカーや、カーシェアをするのは馬鹿らしいと考えたため、バイクの荷台にテレビを括り付けて量販店まで持っていきました。もし、テレビの処分をお考えの方がいらっしゃったら、迷わず車で処理施設まで持っていることをお勧めします。

ベッド

こいつの処分が一番手間取りました。家電製品と同様に一流ブランドの製品ではなかったことから、もちろん買い取り手はおらず、それどころか引き取ってもくれない始末。実家で使うか聞いてはみたものの、使わないとのことで振り出しに戻り、行きついた先は自治体の「粗大ごみ回収」でした。役場やコンビニで一定額の収集シールを買って、インターネットで収集希望の粗大ごみを該当の粗大ごみを回収してもらうというもの。思っていたより簡単で、費用も1000円弱で処分することができました。

処分は確かにできたけど…

滞りなく、引っ越しができたことはよかったのですが、今考えてみるともっと効率的な処理の方法があったのではないかと考えてしまいます。

例えば中古屋さんに売った商品たち。お店に売る以上、保管コストや、人件費を勘案した金額での買い取りとなりますので、金額はそう高くはありません。

それに対してメルカリ等のフリマアプリでは、運営会社への手数料の支払いはありますが、そのような中間マージンを省略することができるので、比較的高い金額で取引をすることができます。こう考えると少し手間がかかってもフリマアプリで販売すればよかったかも…と少し後悔してしまいます。

経験から言えるおススメの処理方法

ここまで、家電製品をメインに1人暮らしが終わった後どのようにそれらの処理をしたかご紹介しました。

高値で商品を売りたいという方は、やはりフリマアプリ等を使って処理を行うこと好ましいでしょう。しかし、フリマアプリで販売を行う際は、すぐに売れるとは限らないので、引っ越し等の期日まで余裕をもって売りに出すことが重要になるでしょう。

引っ越しまで期日がない・何としても手元から放したいという方は中古屋さんで売るか、もしくは引き取り手がつかない場合は、自治体粗大ごみとして処理するか、もしくは有償での引き取りが好ましいでしょう。

私の場合は、白物家電のほとんどを友人に引き取ってもらいましたが、これは滅多にない機会だと思うので、おススメの処理方法としてはあまり適さないかもしれません。

新生活準備に向けて焦らないように着実に準備を進めていくことをおススメします!

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